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モンゴルへ旅をしました

こんにちは、ハートで感じる心理学講師のナオミです。

今年はバリやタイの旅をすることで、素晴らしい経験ができました。

そして、またまた素晴らしい経験をすることができました。

和ハーブ協会理事の古谷先生と、ご縁を繋いでいただきました。古谷先生は、ヨガにもかなり精通されており、瞑想の話から、

「今度モンゴルで瞑想するよ。来る?」

モ、モ、モンゴル…

想像以上のワードがきました。

私の心の声は

「バリやタイこの前行ったばかりなのに…」

「もう休めないわ…」

「お金もないし…」

などなど、心の中では言い訳を探してました。

家に帰ってからも、ザワザワしていました。興味ないことならすぐ忘れるのに、なんだかずっと離れない。

これは、行くな私。

とわかっていながら、1週間ほどたってから思い切って申し込みました。

ひとりでアウェイなグループに参加。でも、心理学を学んでいるのでコミュニケーションをとることに関しては、まったく問題なし!

ということで、モンゴルに到着。

草原をバスで走り、馬で走り、ゲルに泊まり、羊を過去最高に食べ。 

和ハーブ協会理事の古谷先生と

シャーマンにも会え、ドキドキしました。

もちろん、ハーブ(薬草)を学び、まだまだ追いかけてくる羊肉を食べ。

馬に自然に癒されました

あっという間の5日間。

大自然に囲まれるというより、モンゴル大草原に受け入れてもらった感じでした。

そして、何より人との繋がりが、この旅の一番の思い出。

みんな温かくて、笑顔で、思いやりもあって。

チンギス・ハーン広場

周波数や波動、エネルギーというものがあります。

あらゆるもの全てに、エネルギー、周波数がでています。氣ともいいます。

気に入る、気が良い、気持ちいいなど、雰囲気、人気など氣がつく言葉は日本にたくさんあります。

氣が合う合わない。

類は友を呼ぶという言葉、氣が合うものが自然と引き寄せ合う。

穏やかな雰囲気の人の近くに行くと自分も穏やかになっていく。

よく笑う人の近くにいくと、自分も笑ってる。

イライラしてる人が近くにいると、自分も嫌な気持になる。

ネガティブな言葉を出す人の近くにいると、自分もネガティブな言葉を口にする

みなさんも思い当たりますよね。

モンゴルという大きな氣(エネルギー)を通して、引き寄せられたメンバー。

自然の氣(エネルギー)もいいし、

集まった人の氣もいい。

何度も「同じにおいがするよね」

そんな会話をしました。

身体の健康、人間関係や、生活環境は、自分がどれだけ心地よくすることができるか。

その時の自分の状態と同じようなものが、集まってきます。いい状態でいれば、おのずといい人や物、環境に囲まれていきます。

あなたは、まずご自分をどんな状態にしていきますか?

30分無料カウンセリングをしております。あなたはどんな風に過ごしていきたいですか?わたしにも聞かせてくださいね。

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