野村 仁美
野村デザイン研究室 代表
グラフィックデザイナー
グローバルオンラインアシスタント
スモールビジネスコンサルタント
SPECIAL SKILLS
PROFILE
カナダでのワーキングホリデーの経験を経て、帰国後、大手企業で約15年間、海外人事サポートとして従事。
そんな中、アメリカ人の夫との結婚を機に、場所を選ばない働き方について考え始める。
一念発起し、グラフィックデザインのスキル習得のため、働きながら京都芸術大学に入学。同時期に第二子を出産。
子育て、学業、仕事、をワンオペでこなしながら、2023年に卒業。
現在は、企業で培った英語力と大学で身につけたデザイン力、そして、心理学のスキルを使って、場所を選ばない働き方を実現。
野村デザイン研究室(通称:ノムラボ)では、デザインに限らずグローバル進出のサポートやコンサルティングも実施している。
2児の母。
MESSAGE
私は、約20年間会社員として、毎日8時間クタクタになりながら働き、子育てをし、気持ちにも時間にも余裕のない毎日を送っていました。
いつかは、自由な働き方がしたい。
そんなことを思いながらも、企業に務める安定感、安心感を捨てることが出来ずに、「いつかは」と言いながら、なかなか一歩を踏み出せずにいました。
そんな中、心理学と、それを共に学ぶ仲間との出会いによって私は大きく変化しました。
30代後半から新しいスタートをすることに、初めは不安を感じましたが、どこかわくわくしている自分を発見したことを鮮明に覚えています。
初めからすんなりといったわけではありませんが、ある時、自分の本当望みに気づいてからは、もう後戻りはできませんでした。
”いつでも、どこでも、たのしく、はたらく” 環境を手に入れたい。
心理学の学びを通して、それが分かってからは、行動するしかない!と周りの人に自分の想いを伝え、その想いをたくさんの人に支えていただきながら、それからたった3ヶ月で、フリーランスに転身し『PC1つでどこでも働ける』ライフスタイルを手に入れることができました。
今、好奇心旺盛な私は、出会ったことのない人、みたことのない景色をみることに、幸せを感じる日々を過ごしています。
これができるようになったのは、心理学を学んだおかげ。そして、すでに自分の足で立ってビジネスをしている、共に学ぶ仲間に出会えたおかげです。
「会社をやめるなんてもったいない、勇気あるね、わたしにはできないわ…」
この感じ、とてもよくわかります。わたしも同じでした。
・やりたいことがわからない
・なにからしたらよいかわからない
・新しいことをやるのは不安
そんな風にお悩みなら、一人で悩まずに、まずはご相談ください。
野村デザイン研究室では、仕事の今後についてお悩みの方から、
・海外の会社と取引をはじめたいけどなにから始めたらよいかわからない
・英語ができないけど海外に魅力を感じる
・ビジネスの幅を日本にとどまらず海外へ広げたい
といったお悩みまで幅広く、企業や海外経験で培ったスキルと、心理学の知識を活かして、北海道から沖縄までの全国の幅広い職種に向けたデザインの提供、グローバルな視点でのビジネスサポートを行なっています。
言葉の壁、文化の壁を一緒に乗り越えながら、一緒に目指す姿を明確にして前に進みましょう!
Biography
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