周りの人に対し“どう思ってるだろう”と、先に想いが馳せってしまう。
そういうご経験ありませんか？

そのせいか、わたし自身は幼少期、ここにいていいのだろうかと安心感を感じられませんでした。

ハートで感じる心理学は、こういった子どもの”ココロの記憶(潜在意識)“は、その人の人生に深く関わっていくという事象や、深々とココロに関わるということが脳科学的にあるということを、学べば学ぶほどに実感し、心にジンと納得する自分と、できれば向き合いたくないと目を背けたい自分との衝撃的な出会いを何度も経験します。

心は、感覚は、そして人は変わります。

「忙しくて、自分のことが考えられない」が口グセになってる方こそ、ちょっと立ち止まって、ご自分の感情と向き合ってみてください。

また、子育てする中で、お子さんとに関わりの中で、心のが苦しくなったり、引っかかる感覚を既に感じてる方、なかなか自分の感情って自分ではわかりにくいものです。

そんなときには、カウンセリングにおいでください。

日々いろんなこともあるけれど、今日もやっぱり気分がイイ！シンプルにそう感じられる自分でいられるように。
自分を幸せにしてあげられるワタシになれるように、個人カウンセリングで伴走いたします。